岡太神社・大瀧神社 1300年大祭記念事業
特別展『 和紙の真髄 ー越前奉書の世界ー』

丹南エリア

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紙の文化博物館リニューアルを記念し、越前和紙を代表する“奉書”の成り立ちと展開を示す特別展覧会の第二弾。また本展覧会は、紙祖神を祀る岡本神社・大瀧神社の1300年大祭を記念して行われるものです。
 今回は木版画芸術の精華を紹介いたします。日本が世界に誇る木版画では、越前奉書が最高の用紙とされてきました。江戸時代に華ひらいた浮世絵の伝統をひきついで、わが国では近代以降も木版画のすぐれた作品が生み出されています。白く厚みがあり、温湿度変化による伸び縮みの少ない越前奉書は、何十回にも及ぶ摺りにも耐え、複雑な色彩や細かい線描表現を可能にしています。さらに「湿り気」や「かおり」までかんじさせるような風景表現を、ぜひ和紙の里でお楽しみください。

INFORMATION

日 付
2月10日(土)〜3月12日(月)
時 間
9:30〜17:00
場 所
越前和紙の里 紙の文化博物館
料 金
大人300園、団体(20名以上)200園、高校生以下無料、障がい者手帳等をお持ちの方は150円 ※卯立の工芸館との共通料金
H P
http://www.echizenwashi.jp
連絡先
0778-42-0016
備 考
◎学芸員によるギャラリートーク
日時:2月17日(土)、3月10日(土) 午後1:30〜
会場:紙の文化博物館2階展示室

◎木版画の摺り実演
日時:2月25日(日) 午前10:30〜、午後1:30〜
会場:会場:紙の文化博物館 別館
講師:アダチ版画研究所
木版画の〈版元〉として有名なアダチ版画の摺師による実演を行います。
浮世絵の技法や歴史についての解説つきでご覧いただける貴重な機会です!

◎対談「岩野市兵衛氏 VS 安達以乍牟氏」
日時:3月3日(土) 午後1:30〜
会場:会場:紙の文化博物館
職人対職人の真剣勝負!!奉書ひとすじの人間国宝と、「市兵衛の奉書」と向き合って数十年の版元が、越前和紙の里で木版画と奉書のこれからを語ります。

※いずれの催しも予約不要です。

◎同時企画
会期中、木版画の版木・摺り見本・道具を博物館別館に展示しています。
展覧会と合わせてご覧ください。

◎卯立の工芸館 展示案内
「和紙を楽しむ書籍展」
会期:2月10日(土)〜3月4日(日)

「和紙と押し花アート with 八ッ杉千年の森」
会期:3月10日(土)〜3月25日(日)

※紙の文化博物館と共通料金です。

※掲載されている情報は、時間の経過により実際と異なる場合があります。直接主催者にお問い合わせください。